2014-12-30 2014年出戻りの旅 僕は結局のところ僕なのだ。そこに終始する一年だった。 まず長い間住んだ地を離れ、地元に帰るという一大イベント。どちらかというとあまり好きではなかったはずの厚木が、なぜか恋しいのがとても不思議だ。