なりゆきは貧弱で思ってたよりずっとあてにならない 眠ってる偶然を起こしに行くんだ 次々 僕のヒーロー、トモフスキーのハナシカケルという歌の一節です。「どこにも行きたくないけどここにもいたくなくて、誰にも会いたくないけどそれだとつまらない、だか…
秋ってなんですか?秋って冬眠に向けた準備期間ですか?人間界には冬にクソイベントが控えてるので、それの準備期間ですか?…よし、秋を殺せ。 さて、気候はすっかり秋気分で、気温の寒暖差で風邪などひいていました。季節の変化に対応できず(毎度おなじみ)…
僕は結局のところ僕なのだ。そこに終始する一年だった。 まず長い間住んだ地を離れ、地元に帰るという一大イベント。どちらかというとあまり好きではなかったはずの厚木が、なぜか恋しいのがとても不思議だ。
去年の今頃の記憶を探ると、何もしてなかったことが浮き彫りになる。生きるのに必死だった、無我夢中で仕事をしてた、ならいい。だけど、目標も楽しみも苦しみもなく、ただぬるま湯に浸かってただけな気がしてならない。…気がする、じゃなくて実際そうだった…